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月を見に行く

18歳の時にバイクの免許を取って、まさかの12年間ペーパーライダー。相棒の赤のCB400SFとエイプくんで年間15,000kmぐらい走ります(≧∇≦)b

バイク乗りとしてクレジットカードを見なおしてみた

以前はよく海外で一人旅をやっていたのでマイルを貯めるべく航空会社のクレジットカードを使ってたんだけど、最近は完全に陸マイラーで、マイルは貯まる一方で使う機会がないという状態の為、見直そうと思うよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

■まずは今のカードの還元率をおさらい
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↑今メインで使っているクレジットカードはユナイテッド航空のカード(クラシック)

普通、貯めたマイルは有効期限があって、それを超えると無くなってしまうんだけど、ユナイテッド航空だけは半永久不滅で、1年半の間にマイルがちょっとでも更新されたらそれを起点に更に1年半有効になるのだ。貯めたマイルはスターアライアンスの航空会社なら使えるので、例えば国内ならANAで使えるのだよ。

還元率は結構良い。

  • カードで使った金額200円あたり1マイル
  • 飛行距離800マイル以内の国内線は5,000マイルで利用可
  • 飛行距離800マイルを超える国内線は8,000マイルで利用可

(2015/08/23現在)

元徳島へ行くことを考えると、徳島⇔羽田だと正規料金は片道32,000円程。5,000マイルで行けるので、計算すると1マイルの価値は6.4円。カード利用額に対する還元率は3.2%という計算になるよね。地域や時期によっても価格はマチマチだけど、片道20,000円だったとしても還元率は2%もあるのだ。

まあ、「正規料金で乗らねぇよ!」とか「そもそもLCC乗るよ!」という話もあるんだけど、単純な還元率は凄い良いのだね╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

■なんだけど・・・
問題は、マイルは貯まるものの使う機会がないのだ・・・(´・д・`)ショボーン

60,000マイル以上貯まってるので国内を6往復出来るんだけどね。。。幾ら還元率が高くても、使えなかったら意味ないよね。。

一方で、ガソリン代と高速料金だけは毎月掛かってるので、コレを浮かせる方がお得な気がしてきたのだ。幸い、バイクに関する費用はガソリン代からパーツに至るまで全て1円単位で記録しているので、この1年を振り返ってみると大体毎月平均してガソリン代が1万円、高速料金が1万5千円くらい。ちょっと計算してみようか。

■候補のカード達
家計簿を見てみるに、何故かENEOSでの給油が殆ど。出光とか伊佐美でも給油したことはあるけど、殆ど誤差みたいなもの。という訳でENEOSでお得にならないカードは却下。後、楽天とかその他僕が通常利用しないところのカードも十分な還元が受けられないので却下。

ということで、候補は2つに絞られたのだ!

ENEOSカード
JCBドライバーズプラスカード

それぞれのメリットを比較してみようと思うよ。

ENEOSカード
その中で、スタンダードタイプ(S)とキャッシュバックタイプ(C)、ポイントタイプ(P)の3種類に分かれているそうなのだ。

早速めんどくさい感じがしてきたのだ( 。・・)/⌒□ポイ

細かいメリットを除くとザックリこんな感じ。

タイプ S C P
メリット ・実質年会費無料
・2円/L引き
・会員価格(2円/L引き)
・カード利用額に合わせて1〜7円/L引き
・会員価格(2円/L引き)
・ガソリン3%ポイント還元
・その他0.6%ポイント還元
・会員価格(2円/L引き)
還元率(※1/2/3) 2.5%〜3.3% 5.6%〜7.5% ・ガソリン3.66%〜4.25%
・その他0.6%
年間総還元額(※3) 4,250円〜5,210円(※4) 6,720円〜9,000円 10,992円〜15,180円
年間総還元率(※2) 0.35%〜0.62% 0.56%〜1.07% 0.91%〜1.80%

※1.120円/L〜160円/L想定
※2.月カード利用額7〜10万
※3.月ガソリン代1万×12ヶ月=12万円前提
※4.カード年会費1,250円含む

一見、還元率自体は高得点を出しているように見えて、ガソリン代は全体の利用金額からするとそれ程高くない為に全体の還元率を考えると非常に微妙な結果になってしまう。ガソリン代オンリーでカードを持つなら悪くない選択肢だけど、メインとして持つカードにはなり辛いかなという感想。ガソリン代専用にするならポイントタイプかな。キャッシュバックタイプはメインにしないと割引額が大幅減になるので選択肢になり得ない気がするのだ。多分、ガソリン代だけでひと月に7万円超える人専用かな。

JCBドライバーズプラスカード
JCBドライバーズプラスカードはちょっと変わっていて、特定のガソリンスタンドに縛られないようなのだ。

一ヶ月間に使った全体の額でキャッシュバック率が変わり、締めの翌月(7/16〜8/15なら9/1〜9/30)のガソリン代+高速代にキャッシュバック率を掛けた額が返ってくるという仕組み。

キャッシュバック率の表はこんな感じ。

月額カード利用金額 キャッシュバック率
3万円未満 0%
3〜5万円未満 2.5%
5〜7.5万円未満 5%
7.5〜10万円未満 7.5%
10〜15万円未満 10%
15〜20万円未満 15%
20〜25万円未満 20%
25〜30万円未満 25%
30万円以上 30%

※但し、キャッシュバック対象金額(ガソリン代+高速代)の上限は20,000円まで

毎月同じぐらいの金額を使っているとすると、僕の場合、還元率は5%〜10%でキャッシュバック対象金額は打ち切られて20,000円。1ヶ月当たりの還元額は1,000円〜2,000円なので、年間だと12,000円〜24,000円になるのだ。

つまり、年間総還元率を出すと、1%〜2.85%。

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ

キャッシュバック対象金額は上限に達しているので、コレ以上キャッシュバックを受ける為には利用金額自体を増やさないといけないんだけど、飲み会の幹事とかやった日にはウハウハなのだ(≧ω≦)b

還元率だけ見ると、今持っているユナイテッド航空の方が上なんだけど、自動的にキャッシュバックされるシステムだと還元され漏れが無いので、そういう意味では使い勝手が良いよね。

■という訳で
ENEOSカードはガソリン自体の還元率は非常に高いので、ガソリン代が凄く高い人にとっては「ガソリン専用カード」として使う分に優秀だと思うのだ。バイク乗りで、しかも週末ツーリングに行くレベルだとなかなか恩恵を預かる事が難しそう。もちろん、メインカードは別でちゃんと還元されていて、ガソリン個別でENEOSカードを使う分にはバイク乗りにも有効。

でも、僕の場合はメインカードでちゃんと還元されてない問題があるので、トータルで還元される為にはJCBドライバーズプラスカードに軍配があがるよね。

今更メインカードを変えるのは手間なんだけど、一つ試しに使ってみようと思うのだ。ついでにQUICPayも付けて、日常の消費を極力カード化してみる予定。

ちょっとでもお得になると良いなぁ(*´ω`*)