最近週末になると雨が降ってる気がするよね。
バイクで行こうかとも思ったけど、流石に朝から晩までずっと降ってるのがわかってる状態だと腰が重い。
雨の中バイクで片道2時間。レッスン中はそれこそ雨の中だし、流石に風邪ひくんじゃ無いかと思うよね。
と言うことでやむなく電車で移動しましょうね。
↑想像通りだけど馬場が田んぼに(´Д` )
と言う訳で稲でも植えてこようと思うよ。
31鞍目
馬さん:ボナパルト
前にも1回乗ったことあるけど、なかなか合図に反応してくれずに悩む。ちなみに、前の馬に近づくとたまに噛むらしいですよっ。
- 馬に乗ったまま鎧の高さを変えられるらしい
- だいぶ器用だと思う
- 手綱を短く持って綱引き
- 速歩のときに短く持ち直す
- 馬が歩きながら鎧の上で立つ練習すると鎧を踏む練習になる
- やや前傾気味で手はタテガミ
- 目線は前を向くといいことが多い
拍車を買う
ブーツのかかとに付ける突起のようなもので、馬のお腹にツンってするやつ。
ウリウリウリ(。゚ー゚)σ
脹脛で挟んだだけで動いてくれる子もいればそうじゃないのもいるので色々段階的に使い分けることが必要っぽい。
ところで「拍車をかける」という表現があるけど、その「拍車」だと知って「へぇーー!」ってなったのは僕だけでは無いはず。多分みんな通る道だよね。
「え?拍車?ああ、あの踵につけるやつね( ・`ω・´)キリッ」
とか言えちゃう。
32鞍目
馬さん:ジャスパー
この時間の指導員さんは特に僕らの馬を動かすのがとても上手い気がするので、イマイチどこまで自分が寄与しているのか良くわからないところもあるんだけど、3人とは言え狭い円の中を止まらずにクルクル回り続けるとそれなりに嬉しいものがあるよね。
- 速歩で右の肩を見て肩が上がるタイミングで立つ
- 正反動は気持ち後ろに重心を下げる感じ
手綱をちゃんと張れてないと前に追いついちゃうので、止まらずに回れてるってのはきっと張れてたんでしょう。
33/34鞍目
馬さん:ビジュサージュ
僕の推しメンに当たってテンションが上がる。この子かわいいんだ(*´ω`*)
例えるなら、そう、、、CB400SFのような。
指導員さんから「馬装しといてー(´・ω・`)」と言われましてね。さらにテンションが上がる。
折角だから自分で色々出来るようになりたいものの、レッスンの時間に行ったら既に完全体になってることもしばしばで、今回初めて見様見真似でやってみるよっ。
で、調子に乗って片付けの時に見様見真似で頭絡外してたら馬に綱を付けられなくなって焦る(´Д`;)
うん、頭絡はしばらく指導員さんいる時にやろう。
ほいで、その後時間があったので馬の洗車、、じゃなくて洗わせて貰いましてね。
スタッフさん「こうやって足の泥を落とします(´・ω・`)」
スタッフさん「じゃあ、残りの足をお願いします(´・ω・`)」
・・・で、僕が意気揚々と足を洗おうと近づくと、何故か足を上げる。
なにかい?いつでも僕を蹴れる準備かい・・・?(´Д` )
「ビジュサージュはちからをためている」
といっても結局蹴られるようなことはなく、蹄まで触れたっていうのはなかなか感動だよね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
Lv10ぐらいにならないと足なんて触らせて貰えないものかと思ってた。
まあ、何回か後ろ足が空を切っていたような気もするけどな( ̄▽ ̄)
- 正反動でバウンドしてしまう
- 鎧は踏まず、載せるだけ
- 前を見てシャキッとするのが良いらしい
- 立って常歩練習
- 馬の右足が出る時に気持ち自分の右に重心を入れる
鞍イベント
レッスンが終わって戻ってくると、あるスタッフさんが近づいてきましてね。
あ、、、鞍だな。。
先週、「買うとしたら中古ですね」って言った翌週に状態の良い中古が手配されている(笑)
とりあえず一晩考えまーす。